16世紀に天草にあったコレジオでのランチをイメージして作りました
2018年から毎年、冬の時期に開催しておりました『天草ボタン特別展』
第9回目の開催となる今回は、2026年2月15日に開催します!
五足のくつでは、天草ボタン特別展限定のランチをご用意いたします。

天草ボタンが生まれた地:天草で開催する特別展。
作家のインスピレーションの源である、天草の歴史や風土、そして自然。
天草を感じる一日になればとランチのテーマを「コレジオのランチ」としました。
コレジオとは16世紀に天草に作られた宣教師を養成する学校のこと。
当時、コレジオで食されていただろう食事を想像して作りました。
大航海時代にキリスト教とともに世界中に広まったジャガイモやカボチャ。
そして、当時、スパイス戦争とも呼ばれるほど貴重なものであったスパイスを使ったお料理をお出しします。
<メニュー>
ジャガイモと豚バラのポトフ
ぼうぶら(カボチャ)のポタージュ
サフランライス
シナモンの杏仁豆腐
*ジャガイモのポトフ
じゃがいもは、15~16世紀の大航海時代、スペイン人が南米からヨーロッパへ持ち込み、世界中へ。日本へは16世紀にジャカルタ経由で伝わったことから「ジャガイモ」と呼ばれているそうです。
ジャガイモをメインに蕪や玉ねぎ、にんじんなど根菜類のポトフにしました。豚バラは2時間ほど煮込んでやわらかく仕上げました。
昆布とブイヨンのスープにまずは豚バラを入れて2時間ほど。ジャガイモ、ニンジンを加え、次に玉ねぎ、そしてカブと加えてクツクツと煮込みます。

そして最後に別の鍋でアツアツのスープに天草が誇る「苓北レタス」をくぐらせて出来上がり!
冬の時期にカラダと心をあたためてくれる「コレジオのポトフ」です。
*ぼうぶらのポタージュ
カボチャは16世紀にポルトガル船に乗って日本へ伝わりました。当時、天草ではポルトガル語「abobore」から「ぼうぶら」と呼んでいたそうです。
コレジオのランチでは、ぼうぶらのおいしさ・あまさを味わっていただきたく、ポタージュスープにしました。
*スパイスごはん
大航海時代はヨーロッパ諸国がアフリカやアジアへスパイスを求めた冒険の旅でもありました。
天正遣欧少年使節団としてローマへ行き、手厚い歓迎を受けた使節団はスパイスを非常に気に入り、日本へと持ち帰りました。豊臣秀吉に謁見した際もシナモンやナツメグなどのスパイスを献上したと伝えられています。
*シナモン杏仁豆腐

お食事場所は修道院をイメージしたレストラン「邪宗門」にてお楽しみください

28mの廊下の向こうには聖母子像。BGMはグレゴリオ聖歌。五足のくつが表現する天草はこの廊下です
天草ボタンと五足のくつの空間とそしてお食事ー
天草の歴史と風土を感じる一日を楽しみませんか!
*コレジオのランチは1人前2,500円(税別)
完全予約制です。3日前までにご予約ください
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