海が緑の絨毯に!?アオサが収穫期を迎えています!
ミネラルが豊富で海の緑黄色野菜とも言われるアオサ
天草下島の東、八代海に面した新和町は九州有数のアオサの産地です。
2〜4月はアオサの収穫期。まるで緑の絨毯を敷いたような景色が広がります。
波打ち際に並べられた養殖網にはアオサがびっしりと生えています。

アオサが育つ条件は波が穏やかであること、
毎年、9月下旬から10月にかけて網を張ります。この網に潮の干満により自然にアオサの胞子が付着し、早春ごろには5〜6センチまで成長します。
腰まで海に浸かりながらアオサを摘み取り、汚れを取ります。
そして乾燥アオサや生アオサとして食卓へー
養殖という言葉が人工的に生み出したものと捉えがちですが、そうではない。
知るほどに自然のありがたみが増してきます。
自然と共に暮らしを営んできた先人たちに思いが募ります。
アオサの味噌汁ー

いつも当たり前のようにお店でアオサを購入して食べていますが、今回、新和町をドライブし、養殖棚を見て、そしてその生業を知ることで、たくさんの人の手によって食卓に登っているものだと知りました。
だから天草のアオサが美味しいんだとも実感できました。
山鹿の山育ちの私にとって天草に来るまではアオサの味噌汁やアオサのあんは馴染みのないものでした。海とともに暮らす、天草ならではのアオサのお料理。
天草のアオサ、ますます大好きになりました❗️
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天草に移住して13年。『旅人のように暮らす』をテーマに天草リゾート暮らしを満喫中。世界に誇るリゾート地・天草を知ってもらいたい! 遊びに来てもらいたい! そんな思いを込めて記事を書いています。 仕事は、東シナ海に面した山の上に建つ全室離れ、 露天風呂付きの温泉旅館 『石山離宮 五足のくつ』&『旅館 伊賀屋』の支配人です。
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