新型コロナウイルスの感染拡大を鎮めてくれるのでは!?と
いま話題の江戸時代の妖怪「アマビエ」
いま話題の江戸時代の妖怪「アマビエ」
アマビエは、江戸時代、1846年5月上旬に肥後の国の海から現れた妖怪で
「当年より6か年の間は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。
私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ」と告げて
海の中へ帰っていったと言われています。
私は、この肥後の国の海というのは天草ではないかと思うのです!
熊本の海といえば、天草しかありません。
きっとこの天草の海からアマビエが現れ、
全世界に蔓延する疫病をしずめてくれたのではないでしょうか。
江戸時代、天草の海に姿を現したアマビエ
きっと今回も天草の海から姿を現し、世界中の疫病をしずめてくれると思うのです。
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天草に移住して13年。『旅人のように暮らす』をテーマに天草リゾート暮らしを満喫中。世界に誇るリゾート地・天草を知ってもらいたい! 遊びに来てもらいたい! そんな思いを込めて記事を書いています。 仕事は、東シナ海に面した山の上に建つ全室離れ、 露天風呂付きの温泉旅館 『石山離宮 五足のくつ』&『旅館 伊賀屋』の支配人です。

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