こんにちは!漁師の娘、浜田です。

日々「何か面白いブログネタはないかな~」と思いながら生活しているのですが、
母と弟の何気ない会話が、とっても面白いことに最近気付いたのです。

その時に気付いた内容が
「ウマヅラ程扱いやすか魚はなかよね~」
という話。

「ケンが刺さらんし、箱だて(箱詰めする作業のこと)しやすかし、とにかく手間がかからんもんね~」
と言う弟に対して
「わかる~!」
と大いに共感している母。 

「いやいやいや。全然分からんけど!笑」と
ツッコむ私。

そんな会話をふと耳にしてからその後も会話を聞いていると
次々にあるあるネタが出てくるのです!

他には
「船酔いもきつかばってん、陸に上ってからの陸酔いのほうがきつかよね~」
という話。
これは船に乗ったことがある人や、沖釣りする人なども共感出来るかもしれませんが、
一般の人にはなかなか共感しづらい話ですよね(笑)

漁師にしか分からない話は、漁師以外が聞いているととっても面白い会話でした。

そんなある日の夕飯時。

祖父「明日は何時行こかい」
父「明日ん朝見てみんば分からんもん。ないどればよかばってん」
弟「明日何時やった?」
父「明日は2:30やっかい」

こんな会話をしていました。
明日の満潮が何時で、明日は朝から漁に出れそうかどうか、という会話をしているのですが、

小さい頃から「いただきます」の次に、祖父から始まる会話はこんな会話だったように覚えています。
毎晩夕飯時は男性陣が明日の仕事の始まりについて会議(?)している感覚です!

他にも、何かイベントごとのときには(例えば餅つきとか)、
必ず大潮かどうかを潮見表で確認したり、
逆に娘の夜泣きが酷かった日の次の日には「昨日の夜中が一番の大潮やったもごたるもんね」と
潮見表を見たり。
ふと気づけば、日常生活の中に漁師ならではの事柄がたくさんあるではありませんか!

そう気付いてからは、不思議なことがたくさん!笑
これからも、漁師の家ならではの小話をたくさんお届けできそうです。

またおもしろい会話があれば、是非ご紹介したいと思いますので乞うご期待ください!

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濱田有希

濱田有希

天草町下田の漁師の娘として生まれ、接客を学ぶために上京するも、天草が恋しくなり帰郷し漁師のお嫁さんになりました(^^) 現在漁師の妻とサービススタッフとしてとの2足のわらじで奮闘中!天草の新鮮な海の幸や下田温泉の地元情報を発信していきます☆

【漁師の娘Presents】漁師あるあるネタは会話の中にある!


2018.01.09

濱田有希 濱田有希

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